お酢AtoZ > お酢うんちく > お酢で二日酔い防止


お酢で二日酔い防止

お酢はお酒から生まれたわけで、お酢とお酒は兄弟のような関係にあります。
(詳しくは、⇒ お酢とお酒の関係

お酒は「百薬の長」とも言われるぐらいですから、適量であれば問題はなく、むしろ健康に良いと考えられています。
しかし飲みすぎは体に様々な悪影響を与えます。
そのひとつが二日酔い。

このお酒のデメリットをカバーしてくれるのが、お酢です。

そもそも二日酔いになるのは、飲んだ分のアルコールの分解・吸収が追いつかないからです。
体内に入ったアルコールは肝臓で分解され、毒性の強いアセトアルデヒドになり、分解酵素によって酢酸となり、最終的には炭酸ガスと水として無害化され体外に排出されます。
この分解(解毒)能力を上回るアルコールをとってしまうと、悪酔いや二日酔いになってしまいます。

お酢には肝臓のはたらきを活発にし、代謝機能を促進する効果があります。
お酒を飲むときは、酢の物、もずく酢、酢ダコ、酢を使ったマリネなど、お酢を使った料理を食べると二日酔いを防止することができます。
といっても限界がありますから、やはり飲みすぎには気をつけましょう。

また、もし飲みすぎて二日酔いになった場合は、お酢大さじ1杯程をコップ1杯のお水で薄めて飲むと少しラクになります。