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お酢の種類と成分や効果

酢といえば、酸っぱい味がすぐに思い浮かびますが、酢には酸味だけでなく、さまざまな成分が含まれています。
米から日本酒、ぶどうからワインができるように、酢も原料によっていろいろな種類の酢が作られ、色や味、香りも違ってきます。そして成分も異なり、もちろん効果も違ってきます。

米から作る米酢は、お米独特の甘さやうまみで、まろやかな味になります。
米酢には精米していない玄米を原料にした玄米酢があり、胚芽をとらずに醸造するので、アミノ酸のほか各種の有機酸も豊富に含まれ、味も香りも芳醇で、濃い色をしています。

小麦やとうもろこしなどから作られる穀物酢はクセがなく、色も濃すぎないため、料理に幅広く使えます。

リンゴから作るりんご酢は、さわやかな香りとフルーティな味がします。リンゴに含まれるカリウムなどのミネラルやビタミンが含まれます。また、糖分の代謝をよくするリンゴ酸が含まれているのも特徴です。