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黒酢と香酢の違いは?

黒酢」は、鹿児島県福山町で200年ほど前から独自の製法で作られた壷酢を指す言葉ですが、現在は壷酢以外の商品でも「黒酢」という呼称を使うようです。
福山町は原料である良質な米と水に恵まれ、温暖な気候が黒酢造りに適しています。壷酢には多量のアミノ酸、有機酸が含まれています。
褐色から黒色をしており、鼻にツンとくる強い香りがあります。主に、そのまま、あるいは水などで薄めて、飲料用として使われます。

「香醋(こうず)」(香酢)は、中国を代表する黒酢です。
半年から3年ほど熟成、自然発酵させるので、マイルドな口当たりになります。
壷酢と同じように天然のアミノ酸を多く含んでいるのが特徴です。
黒色でツヤがあり、独特な強い香りがあります。中華料理など油を使った料理に合い、主に調理に使います。飲料用にはあまり向いていません。

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