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バナナ酢の作り方は?

ダイエットのほか、便秘解消、冷え性改善、体脂肪率を下げる(脂肪燃焼)などの効果があると、バナナ酢が注目されています。

バナナ酢はフルーティーな香りと味で飲みやすく、お酢を飲むのが苦手な人でも飲みやすいというのも人気の理由のようです。
(バナナの甘い香りのおかげで、酢のツンとするにおいがあまり気になりません)
そのバナナ酢の作り方は本当にとっても簡単。

バナナ酢の作り方

(1)バナナ(正味100グラム=普通の大きさのバナナであれば1本程度)は皮をむいて2~3cm程度にカットし、密閉容器に入れる。
(2)1に、黒酢(200cc)と黒砂糖(150~200グラム)を加える。
(3)常温で1週間ほどしたら出来上がり。1年ぐらい保存可能。

※急いで作りたい場合は、(2)を電子レンジで30~40秒程加熱し、1晩おく。翌日から飲み始めることができる。

※甘さは黒砂糖の量で調整。甘みの強いバナナを使った場合は黒砂糖を少なめにしてもいい。また、黒砂糖の量を減らして、ハチミツを加えてもいい。

※2週間ほどしたらバナナは取り除いても大丈夫(バナナの有効成分は酢に溶けているので)。取り出したバナナは食物繊維がたっぷりなので捨てずに食べましょう。

バナナ酢の材料について

バナナ酢の材料はシンプルで、【バナナ+酢+砂糖】の3つだけ。
その分、良い材料を選びたいものです。

<バナナ>
お好みのものを。茶色く変色している部分は取り除きましょう。

<酢>
できればアミノ酸が豊富な黒酢を使用。
純米酢、もろみ酢、りんご酢、ワインビネガーなどお好みのお酢で作ることもできる。ただし、科学的に合成されたものは栄養素がほとんどありませんので避けます。(値段が安い酢は合成酢であることが多いので、原料や製法の表示をよく確認しましょう)

<砂糖>
できればミネラルが豊富な黒砂糖を使用。
ブロック状の黒糖でもいいのですが、溶けにくいので、できれば黒砂糖を。
ハチミツや氷砂糖などでも作ることができる(黒砂糖よりさっぱりした味になります)。上白糖はできれば避けたい。

バナナ酢の飲み方

大さじ1杯(15cc)程度を、水や豆乳、野菜ジュース、お茶などで割って飲みます。
(ストレートで飲んでもいいのですが、胃への刺激が強いので、できれば水などで割って飲んだほうがいい)
1日に3回程度を目安に。(甘くて飲みやすいので、飲みすぎには注意)

飲むほかに、ヨーグルトにかけたり、料理に使うこともできます。

バナナ酢の効果的な飲み方

大さじ1杯(15cc)程度を水などで割って、朝・昼・晩の食事の前に飲むと、食事による血糖値の上昇を抑制することができます。
ただし、空腹時に酢をストレートで飲むのは胃への刺激が強すぎるので、かならず水などで薄めて飲むようにしましょう。

運動の前や運動中に、水などで割ったバナナ酢を飲むと、脂肪燃焼効果をより期待できます。また、酢に含まれる酢酸やクエン酸には疲労回復効果もあります。