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バナナ酢ダイエットの効果は?

バナナ酢のダイエット効果は、お酢に含まれるアミノ酸が体脂肪を燃焼させるために必要な「脂肪分解酵素リパーゼ」の働きを活性化する効果と、食物繊維が豊富で便秘などに効果的なバナナを組み合わせた相乗効果によるものです。
  ⇒ お酢ダイエットの効果とは

バナナ酢の材料は、バナナ+酢+砂糖の3つ。
但し、バナナ酢のダイエット効果を上げるには、バナナ+黒酢+黒砂糖の組み合わせがおすすめです。
  ⇒ バナナ酢の作り方

バナナに含まれる食物繊維はペクチンといい、便の水分量を増やして便通を促す作用があります。さらに、バナナに含まれるオリゴ糖は大腸の調子と整えるビフィズス菌をふやす働きがあります。

黒砂糖はミネラルが豊富ですが、なかでもカリウムの含有量が非常に高く、上白糖の約550倍。カリウムにはむくみの解消や腸の運動を助けて便通を促す作用があります。

黒酢香酢に豊富に含まれるアミノ酸は、体脂肪を燃焼させるために必要な「脂肪分解酵素リパーゼ」の働きを活性化させます。
もろみ酢に豊富に含まれるクエン酸は、クエン酸サイクルを活発にすることで食物の消化吸収を促進し、コレステロールになりやすい脂肪を燃焼させます。

バナナ、黒酢、黒砂糖はそれぞれに有効成分を含んでいますが、この3つが組み合わさることでバナナ酢ならではの効果があります。
バナナと黒砂糖に含まれる有効成分は、お酢に漬けることで溶け出し、単体で食べるよりも有効成分の吸収率が高まります。

体内で脂肪や炭水化物などの栄養素を分解してエネルギーに変える働きを「クエン酸サイクル」といいますが、バナナにブドウ糖によってより活発になります。
クエン酸サイクルが活発になることで、体脂肪が蓄積されにくくなり、既にたまっている体脂肪の分解も促進されます。

バナナ酢のダイエット効果をより上げるために

バナナ酢のダイエット効果をより上げるためには、よく熟成されてアミノ酸量が多い黒酢(よく熟成させることでアミノ酸が多くなる)がお薦めです。
市販されている黒酢でも、種類によってアミノ酸量が違うため、購入する際は成分表示をよく比較したほうがいいでしょう。

また、ダイエット効果を上げる効果的な飲み方は、大さじ1杯(15cc)程度を水などで割って、朝・昼・晩の食事の前に飲みます。
ただし、空腹時に酢をストレートで飲むのは胃への刺激が強すぎるため、かならず水などで薄めて飲むようにしましょう。
そして、運動の前や運動中に水などで割ったバナナ酢を飲むと、脂肪燃焼効果をより期待できます。